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国際
2013年6月15日 10:18

イラン大統領選 対欧米強硬路線に変化は

 14日に行われたイランの大統領選挙は日本時間15日未明、開票が始まった。大勢は15日中にも判明する見通し。

 イランの大統領選挙は当初の予定より投票時間が5時間延長され、日本時間15日未明になって開票が始まった。選挙の焦点は、核問題をめぐって欧米との対立を続ける強硬派が選ばれるか、関係改善をめざす候補が当選するかで、核問題で欧米などとの交渉を担当してきたジャリリ氏、テヘラン市長のガリバフ氏ら強硬派と欧米との関係改善を目指す改革派の支持を集める保守穏健派のロウハニ氏による激しい争いが伝えられている。

 大勢は15日中にも判明する見通しだが、どの候補も過半数を獲得できない場合には上位2人による決選投票が21日に行われる。