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国際
2013年12月31日 1:52

連続テロか トロリーバス爆発、14人死亡

 前日に鉄道の駅でテロが起きたばかりのロシア南部・ボルゴグラードで30日、トロリーバスが爆発し、14人が死亡した。捜査当局は、連続自爆テロの可能性があるとみて捜査している。

 ロシアの捜査当局などによると、ボルゴグラードで30日朝、トロリーバスが爆発し、14人が死亡、27人がケガをした。捜査当局は、男による自爆テロとの見方を示している。

 ボルゴグラードでは29日にも鉄道の駅で自爆テロがあり、17人が死亡した。捜査当局は、手口が似ていることから、連続テロの可能性もあるとみて捜査している。

 事件を受けて、プーチン大統領は治安当局にロシア全土の交通機関などの警備を強化するよう指示しているが、来年2月に行われるソチオリンピックを前に、治安の確保への懸念がさらに高まっている。