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中国、サイバー攻撃で米国けん制

2015年9月25日 15:40
中国、サイバー攻撃で米国けん制

 国賓としてアメリカを訪問中の中国の習近平国家主席は24日、首都ワシントンに到着後、早速、オバマ大統領と非公式の夕食会に臨んだ。

 ワシントン入りした習主席は、空港からホワイトハウスに向かい、オバマ大統領と顔を合わせた。夕食会の会場には迎賓館が選ばれたが、非公式としては珍しいことで、習主席への歓迎ぶりを示しているものとみられる。3時間に及んだ夕食会で何が話されたのかは明らかになっていないが、終了後には両首脳が話し込む場面もみられた。

 一方、中国外務省は会見を開き、25日の首脳会談で対立が予想されるサイバー攻撃の問題で、「中国も被害者だが、我々は他の国のようにどの国が関わっているかなど非難することはしない」と話し、中国政府がサイバー攻撃に関わっていると主張するアメリカをけん制した。