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日米韓首席代表 北朝鮮核問題を協議

2016年1月14日 1:50
日米韓首席代表 北朝鮮核問題を協議

 北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議の日本・アメリカ・韓国の首席代表は13日、ソウルで協議を行い、当面の課題は、国連の安全保障理事会で、北朝鮮に対する新たな制裁決議が採択されることだという認識で一致した。

 協議では、制裁決議案の内容や、採択の時期についても意見交換された。終了後、石兼アジア大洋州局長は「常任理事国の考え方を調整するために、採択までには、ある程度の時間がかかる」との認識を示した。

 安保理決議をめぐっては、中国の動きが焦点となっているが、韓国の黄浚局代表は、中国が制裁決議に協力するかについて、「協力を得られる余地はある」と述べるにとどまった。