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2016年9月14日 10:54

オバマ大統領、体調不良のクリントン氏擁護

オバマ大統領、体調不良のクリントン氏擁護
(c)NNN

 アメリカのオバマ大統領は13日、肺炎による体調不良のため休養している民主党の大統領候補クリントン氏について、「何度打ち倒されてもクリントン候補は決して諦めない」と擁護した。

 オバマ大統領「何度打ち倒されても、クリントン候補は決して諦めない。それが私の知るヒラリー・クリントンだ」

 オバマ大統領はクリントン氏の体調不良には直接触れなかったが、これまでの不屈の姿勢を強調することで、“強さ”をアピールし、健康不安説を打ち消す狙いとみられる。クリントン氏は15日から選挙戦に復帰する予定。

 一方、オバマ大統領は共和党の大統領候補トランプ氏について、「ロシア国営テレビでアメリカ軍をけなし、プーチン大統領の機嫌を取った」と述べ批判した。さらにトランプ氏の支持率が再びクリントン氏に迫っていることを念頭に、「外遊先で外国の首脳らになぜ今回の選挙が接戦なのか理解できないと言われた」と明かしている。