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香港行政長官“抗議活動には厳しい姿勢で”

2019年11月12日 5:27

デモによる混乱を受けて香港政府トップが11日に会見し、抗議活動に対し厳しい姿勢で臨むことを改めて表明した。

香港では11日、朝からデモ隊と警察が各地で衝突し、警察官が実弾を発砲してデモ隊の1人が重体となった。

こうした事態を受けて、香港政府トップの林鄭月娥行政長官が会見し、「香港を破壊することで政治的な要求を手にすることは絶対にない」などと述べ、抗議活動に対し厳しい姿勢で臨む考えを改めて示した。

今月4日に習近平国家主席と会談した際、抗議活動への厳しい取り締まりを求められたことから、強硬姿勢を強調したものとみられる。

香港では12日も交通の妨害やストライキといった抗議活動が呼びかけられている。