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イラン大統領選“反米・保守”圧勝の見通し

2021年6月19日 10:17

中東・イランで18日、大統領選挙が行われ、現在、開票が続いています。国際社会との融和路線を掲げたロウハニ大統領に代わり、反米・保守強硬派の大統領が誕生する見通しです。

今回の選挙はロウハニ大統領の後継を選ぶもので、日本時間の午前6時半に投票が締め切られました。現在、開票が続いていて、19日中に大勢が判明する見通しです。

現政権を支えてきた保守穏健派の有力候補らは事前の審査で失格とされ、立候補が認められませんでした。このため、反米・保守強硬派のライシ師が世論調査でも他の候補に大きく差をつけています。

ただ、選択肢が限られたことで有権者の関心は低く、投票率は大幅に下がるとみられています。

ライシ師が勝利すれば、アメリカとの対立が激しくなることが予想されます。