次期主力戦闘機、F35選定の方針固まる
航空自衛隊の次期主力戦闘機「FX」について、防衛省は、アメリカの「ロッキード・マーティン」社製の「F35」を選定する方針を固めた。
FXをめぐっては、欧米の3機種が名乗りを上げていたが、最新鋭で唯一ステルス性能を持つF35に絞り込まれた。
防衛省は14日、機種選定調整会議を開いて選定手続きを進め、16日に野田首相も出席する安全保障会議で正式に決定する。
航空自衛隊の次期主力戦闘機「FX」について、防衛省は、アメリカの「ロッキード・マーティン」社製の「F35」を選定する方針を固めた。
FXをめぐっては、欧米の3機種が名乗りを上げていたが、最新鋭で唯一ステルス性能を持つF35に絞り込まれた。
防衛省は14日、機種選定調整会議を開いて選定手続きを進め、16日に野田首相も出席する安全保障会議で正式に決定する。
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