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立憲・泉代表「防衛増税を行うなら解散・総選挙を」 国会“本格論戦”スタート

2023年1月25日 14:50

国会で25日、岸田首相の施政方針演説に対する代表質問が始まりました。本格論戦がスタートです。

最初に質問に立った立憲民主党の泉代表は、岸田政権が防衛増税を行うのであれば解散すべきと迫りました。

泉代表「防衛費、まさに額ありき、増税ありき、国会での議論なしの乱暴な決定ではないでしょうか。防衛増税を行うなら解散・総選挙で国民の信を問え。総理お答え下さい」

岸田首相「国会での議論も含め、引き続き丁寧に行っていく考えです。いずれにせよ、何についてどのように国民の信を問うかについては、時の内閣総理大臣の専権事項として適切に判断をしてまいります」

泉代表「倍増は『異次元』ではなく『最低限』の少子化対策です。総理、政府の子ども子育て倍増は、どこから財源を確保するつもりなのか」

岸田首相「社会全体で子ども子育てを応援するような社会全体の意識を高め、年齢性別を問わず、みんなが参加する。次元の異なる少子化対策を実現したいと考えております」

また、防衛費増額の財源確保をめぐり、自民党内で、国債の「60年償還ルール」の見直し議論が出ていることについて、泉代表は「奇策まで打つつもりか」と迫りました。

これに対して、岸田首相は「結果的に国債発行額は増加し市場の信認への影響に留意する必要がある」と、見直しに慎重な考えを示しました。