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4回目接種“対象拡大”で調整~医療従事者など

2022年7月12日 20:58
4回目接種“対象拡大”で調整~医療従事者など

新型コロナワクチンの4回目接種について、政府は、現在は60歳以上などとしている対象を医療従事者や高齢者施設の職員などに拡大する方向で調整していることがわかりました。

現状、4回目接種は60歳以上の人のほか、18歳以上の基礎疾患のある人などが対象で、3回目接種から5か月を経過すると受けることができます。

政府関係者によりますと、新型コロナウイルスの感染者数が全国的に増加傾向にあることも踏まえ、医療従事者や高齢者施設の職員などを4回目接種の対象に加える方向で調整を進めています。

ただ、ある政府関係者は、「外国の事例がないためエビデンスを示すのが難しい」と話していて、厚生労働省の審議会でも検討した上で最終決定することにしています。

こうした方針について、岸田首相は14日にも会見を開き、説明する見通しです。