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2015年11月18日 1:50

すくすく成長…西之島の最新映像 噴火2年

すくすく成長…西之島の最新映像 噴火2年
(c)NNN

 小笠原諸島にある西之島は、噴火が確認されてから間もなく2年になる。今も活発な噴火活動が続く島の様子を撮影した。

 17日昼ごろに日本テレビが撮影した西之島の映像には、島の中央部にある火口から数分おきに爆発的な噴火が繰り返され、噴煙が勢いよく上がり、溶岩の流出も続き、島の成長が続いている様子が映されている。

 西之島では2年前の2013年11月に海底噴火が始まり、海上保安庁の調査ではこれまでに流れ出した溶岩の量は約4億トンと国内では戦後2番目の噴火の規模となっている。

 同行した東京大学地震研究所の前野助教は、「新たに流れている溶岩もあり、依然として活動は活発だ」と述べている。