トイレを充実させる取り組みを進める自治体があります。東京・奥多摩町は"日本一観光用公衆トイレがきれいな町”を目指し、町の玄関口にあるトイレを朝・夕2回、4時間の清掃で、床に寝そべっても平気なほどピカピカに磨きあげています。一方、東京・豊島区は、若い女性を呼び込むために始めた"女性にやさしいまちづくり”の一環として、「としま区民センター」のトイレを照明付きの大きな鏡やフィッティングルームを備えたものに全面リニューアルしました。

※詳しくは動画をご覧ください。（5月30日放送『news every.』より）