鑑定留置の結果「不起訴」に 現住建造物等放火の疑いで逮捕・送検された39歳の男性【徳島】
2024年12月、徳島市の自宅に火をつけた疑いで逮捕された39歳の男性について、徳島地検は3月24日、鑑定留置の結果「不起訴」にしたと発表しました。
この事件は2024年12月、徳島市の39歳の男性が自宅に火をつけた現住建造物等放火の疑いで逮捕・送検されたものです。
けが人はいませんでした。
男性は、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていましたが、検察は鑑定留置の結果、刑事責任能力は問えないなどと判断し、男性を「不起訴」にしたと発表しました。
この事件は2024年12月、徳島市の39歳の男性が自宅に火をつけた現住建造物等放火の疑いで逮捕・送検されたものです。
けが人はいませんでした。
男性は、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていましたが、検察は鑑定留置の結果、刑事責任能力は問えないなどと判断し、男性を「不起訴」にしたと発表しました。
最終更新日:2025年3月24日 12:19