「雰囲気最高でした」バスケ日本代表・渡邊雄太がチケット追加販売で満員のファンへ感謝
歴史的勝利の翌日に自身のSNSで思いをつづった渡邊雄太選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
◇FIBAバスケットボールワールドカップ2023 1次ラウンドE組日本98-88フィンランド代表(27日、沖縄アリーナ)
日本がフィンランドに98-88の歴史的勝利をあげた翌日の28日、渡邊雄太選手が自身のSNSを更新し、会場を埋めたファンに感謝の言葉をつづりました。
渡邊選手は、「昨日の雰囲気最高でした。急遽チケット買ってきてくださって、席埋めてくれた方々に本当に感謝です。もちろんもともとチケット持ってた方や、ドイツ戦空席が目立った中でも一生懸命応援してくれてた方々みなさんもです。次戦もお願いします」とコメントしました。
初戦のドイツ戦では、空席が目立ち、渡邊選手も試合後、自身のSNSで「試合チケットは完売で、チケット欲しくても手に入らなかったって人たくさんいるって聞いてるのに、ベンチ前の席ガラガラだったの意味がわからなすぎる」と、問題提起をしていました。
その後、大会側は、チケットの追加販売を決定。初戦のドイツ戦では6397人だった入場者は、第2戦のフィンランド戦では、977人増え7374人と発表されていました。
日本がフィンランドに98-88の歴史的勝利をあげた翌日の28日、渡邊雄太選手が自身のSNSを更新し、会場を埋めたファンに感謝の言葉をつづりました。
渡邊選手は、「昨日の雰囲気最高でした。急遽チケット買ってきてくださって、席埋めてくれた方々に本当に感謝です。もちろんもともとチケット持ってた方や、ドイツ戦空席が目立った中でも一生懸命応援してくれてた方々みなさんもです。次戦もお願いします」とコメントしました。
初戦のドイツ戦では、空席が目立ち、渡邊選手も試合後、自身のSNSで「試合チケットは完売で、チケット欲しくても手に入らなかったって人たくさんいるって聞いてるのに、ベンチ前の席ガラガラだったの意味がわからなすぎる」と、問題提起をしていました。
その後、大会側は、チケットの追加販売を決定。初戦のドイツ戦では6397人だった入場者は、第2戦のフィンランド戦では、977人増え7374人と発表されていました。