【W杯】初出場・久保建英 自己採点は30点!?そのワケとは? 驚きのブラボーなプレーも解説
裸足(はだし)で駆け寄る久保建英選手(中央)【クレジット】写真:新華社/アフロ
サッカー日本代表の久保建英選手が、11日放送の日本テレビ『Going!Sports&News』に生出演。今大会、最年少で初出場した久保選手がW杯を振り返りました。
久保選手は「あっという間に終わってしまった。他の試合と違って久々に緊張しました。年上の選手が気を使ってくれるので年下の僕なんかはのびのびやれました」とコメントしました。
しかし、W杯を自己採点すると30点の低評価。その理由について「誰もが憧れる舞台でスタメンで2試合出させてもらったことは誇りを持っている。残りの70点は本来のプレーを出し切れなかった。まだまだ伸びしろがある」と語りました。
次回以降のW杯出場については「出られるだけ出たい。次の4年後に選ばれるように精一杯頑張りたい」と意欲を語りました。
また、今回のW杯で「ブラボーなプレー」を問われると意外な答えが返ってきました。
「ドイツ戦勝利後にみんなで駆け寄るときに裸足(はだし)。そんなことも忘れるくらいうれしかったので、気付いたら走り出していた」と語りました。
なぜ裸足(はだし)だったのか?久保選手は「サンダルを履いていて、1点目と2点目が入ったときにサンダルを履いて出てきたら遅れてしまって、邪魔だなと脱いでいたのを忘れていた」と理由を明かしました。
久保選手は「あっという間に終わってしまった。他の試合と違って久々に緊張しました。年上の選手が気を使ってくれるので年下の僕なんかはのびのびやれました」とコメントしました。
しかし、W杯を自己採点すると30点の低評価。その理由について「誰もが憧れる舞台でスタメンで2試合出させてもらったことは誇りを持っている。残りの70点は本来のプレーを出し切れなかった。まだまだ伸びしろがある」と語りました。
次回以降のW杯出場については「出られるだけ出たい。次の4年後に選ばれるように精一杯頑張りたい」と意欲を語りました。
また、今回のW杯で「ブラボーなプレー」を問われると意外な答えが返ってきました。
「ドイツ戦勝利後にみんなで駆け寄るときに裸足(はだし)。そんなことも忘れるくらいうれしかったので、気付いたら走り出していた」と語りました。
なぜ裸足(はだし)だったのか?久保選手は「サンダルを履いていて、1点目と2点目が入ったときにサンダルを履いて出てきたら遅れてしまって、邪魔だなと脱いでいたのを忘れていた」と理由を明かしました。