“わずか4球で三者凡退” 中日・大野雄大にファン「敢闘賞あげてください」2イニングパーフェクト
中日・大野雄大投手
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2022 第2戦 セ・リーグ選抜ーパ・リーグ選抜(27日、愛媛・松山)
セ・リーグ選抜は1-1の同点で迎えた3回に2番手で大野雄大投手(中日)がマウンドに上がります。
先頭のグラシアル選手(ソフトバンク)を初球145キロのストレートでショートゴロ。続く柳田悠岐選手(ソフトバンク)にも2球目のストレートでレフトフライ。そしてレアード選手(ロッテ)も初球のストレートで詰まらせてセンターフライ。
この回わずか4球でパ・リーグ選抜打線を抑える見事なピッチングを披露した大野投手。その後4回も投げて、2イニングをパーフェクトに抑えました。
SNSでも“大野雄大”がトレンド入りし、「敢闘賞あげてください」「表情豊かでかわいい」「オールスターの舞台楽しんでるな」と、活躍を称賛する声が上がりました。
セ・リーグ選抜は1-1の同点で迎えた3回に2番手で大野雄大投手(中日)がマウンドに上がります。
先頭のグラシアル選手(ソフトバンク)を初球145キロのストレートでショートゴロ。続く柳田悠岐選手(ソフトバンク)にも2球目のストレートでレフトフライ。そしてレアード選手(ロッテ)も初球のストレートで詰まらせてセンターフライ。
この回わずか4球でパ・リーグ選抜打線を抑える見事なピッチングを披露した大野投手。その後4回も投げて、2イニングをパーフェクトに抑えました。
SNSでも“大野雄大”がトレンド入りし、「敢闘賞あげてください」「表情豊かでかわいい」「オールスターの舞台楽しんでるな」と、活躍を称賛する声が上がりました。