ジャンプ男子団体 W杯で2戦連続表彰台
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スキージャンプのワールドカップ男子団体が現地時間15日に、ポーランドで行われました。
日本は、北京五輪代表内定の佐藤幸椰(ゆきや)選手、小林陵侑選手、中村直幹選手、小林潤志郎選手の4人で参戦しました。
1本目で、佐藤選手が全体1位となる139.7点をあげる活躍を見せます。2本目でも佐藤選手はチームで1位の得点をマークするなど日本をけん引。
佐藤選手の活躍もあり、日本は3位となり、W杯2戦連続での表彰台となりました。
写真:AFP/アフロ
※左上:中村直幹選手 右上:小林陵侑選手
左下:佐藤幸椰選手 右下:小林潤志郎選手