スポーツ村上宗隆の第1打席は“右ひざに死球” 苦もんの表情浮かべるも1塁へ 4試合ぶりの快音待たれる2022年9月20日 18:37ヤクルト・村上宗隆選手の第1打席は死球◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(20日、東京ドーム)ヤクルトは初回、山田哲人選手のタイムリー2ベースヒットで1点を先制。1アウト2塁で4番村上宗隆選手が打席に入ります。13日に日本選手最多タイの55号本塁打が出ている村上選手。初球、アウトコース低めのストレートをファウルとします。2球目はボールとなり、3球目。ここで巨人の先発・赤星優志投手のボールが村上選手の右ひざ付近に当たり、死球となりました。苦しい表情を浮かべますが、1塁へ歩いた村上宗隆選手。SNSではファンから「死球大丈夫かな」「膝付近のデッドボールは心配」というコメントが集まっています。関連ニュース現在60HRペース! 昨日死球のヤクルト村上宗隆、きょう出場は?村上宗隆は第4打席死球 エスコバーの155キロが右太もも直撃 苦悶(くもん)の表情 守備につかず交代前日死球で途中交代のヤクルト・村上宗隆 内角へ攻め込まれるも第一打席は四球で出塁 今季106個目村上宗隆、55号以降は“じっくり見極める” ここ3戦14打席で7度がフルカウント【巨人2軍戦】増田陸 第1打席は左手の甲付近に死球で苦もんの表情 次の廣岡大志にも連続死球