ロッテ・小島6回3失点で降板 制球安定せず114球 味方の援護もあと一歩届かず勝ち投手の権利なし
6回3失点で降板した ロッテ・小島和哉投手 (C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-西武(19日、ZOZOマリン)
ロッテの先発・小島和哉投手が6回3失点で降板しました。
初回、ヒットと2つのフォアボールで2アウト満塁のピンチを招くと西武・ジャンセン選手に走者一掃のタイムリーヒットを打たれ3点を失います。
2回にも2本のヒットとフォアボールで2アウト満塁のピンチを招きますが、4番・山川穂高選手をライトフライに打ち取りました。
その後は要所を抑える投球を見せましたが、制球が安定せず6回を114球3失点で終えました。
ファンからは「逆転して勝ちつけろ野手陣」「小島を勝ち投手にしよう」などの声が寄せられていますが、1点ビハインドの6回の攻撃でチャンスを作るも逆転とはならなかったロッテ、援護があと一歩足りず小島投手は勝ちの権利なしでの降板となりました。
ロッテの先発・小島和哉投手が6回3失点で降板しました。
初回、ヒットと2つのフォアボールで2アウト満塁のピンチを招くと西武・ジャンセン選手に走者一掃のタイムリーヒットを打たれ3点を失います。
2回にも2本のヒットとフォアボールで2アウト満塁のピンチを招きますが、4番・山川穂高選手をライトフライに打ち取りました。
その後は要所を抑える投球を見せましたが、制球が安定せず6回を114球3失点で終えました。
ファンからは「逆転して勝ちつけろ野手陣」「小島を勝ち投手にしよう」などの声が寄せられていますが、1点ビハインドの6回の攻撃でチャンスを作るも逆転とはならなかったロッテ、援護があと一歩足りず小島投手は勝ちの権利なしでの降板となりました。