“完璧な投球で筒香選手を本気にさせた” 巨人・西舘勇陽の投球を解説の荒木大輔が絶賛
巨人の西舘勇陽投手とDeNAの筒香嘉智選手の初対戦は・・・?(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人4-0DeNA(15日、福井セーレンスタジアム)
2-0で迎えた7回、巨人のマウンドには西舘勇陽投手。DeNAの打順は3番宮崎敏郎選手、牧秀悟選手、そして筒香嘉智選手とクリーンアップとなりました。
宮崎選手と牧選手を仕留めると、2アウトからは初対戦となる筒香選手が打席に。
初球、153キロのまっすぐで強振させると、空振りを奪います。少し目に力が入ったように見えた筒香選手に対しての2球目は高めのまっすぐ。フルスイングした打球はファウルとなりました。その後はカーブでタイミングをずらすと、最後はボテボテのキャッチャーゴロに打ち取った西舘投手。
解説の荒木大輔さんは「完璧な投球で、筒香選手を本気にさせましたよね、そのくらいの西舘勇陽のボールでしたね」と絶賛しました。
2-0で迎えた7回、巨人のマウンドには西舘勇陽投手。DeNAの打順は3番宮崎敏郎選手、牧秀悟選手、そして筒香嘉智選手とクリーンアップとなりました。
宮崎選手と牧選手を仕留めると、2アウトからは初対戦となる筒香選手が打席に。
初球、153キロのまっすぐで強振させると、空振りを奪います。少し目に力が入ったように見えた筒香選手に対しての2球目は高めのまっすぐ。フルスイングした打球はファウルとなりました。その後はカーブでタイミングをずらすと、最後はボテボテのキャッチャーゴロに打ち取った西舘投手。
解説の荒木大輔さんは「完璧な投球で、筒香選手を本気にさせましたよね、そのくらいの西舘勇陽のボールでしたね」と絶賛しました。