大谷翔平 キャッチボールで変化球確認 セットポジションからの投球も見せる
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ドジャースの大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
日本時間25日にキャンプ13日目を迎えたドジャース。前日キャンプ初の実戦形式の打撃練習を行った大谷翔平選手は、一夜明け軽めの練習を行いました。
サブグラウンドに姿を見せた大谷選手は、ルーティーンである壁あてを行った後、練習フィールドにてブルペン捕手を相手にキャッチボール。
ノーワインドアップのフォームでスタートすると、徐々に出力をあげ、途中からセットポジションでの投球も行いました。
ストレートの他にカットボールやツーシーム、スプリットなど変化球の感覚も確かながらキャッチボールを行った大谷選手。約17分間ボールを投げ込むと、ファンにボールをプレゼントするファンサービスも見せながら一旦クラブハウスへ引き上げました。
その後はグラブをバットに持ちかえると、ケージのある施設で約20分間の打撃練習を行いました。
大谷選手は日本時間3月1日、エンゼルス戦でのオープン戦出場が濃厚とされています。
サブグラウンドに姿を見せた大谷選手は、ルーティーンである壁あてを行った後、練習フィールドにてブルペン捕手を相手にキャッチボール。
ノーワインドアップのフォームでスタートすると、徐々に出力をあげ、途中からセットポジションでの投球も行いました。
ストレートの他にカットボールやツーシーム、スプリットなど変化球の感覚も確かながらキャッチボールを行った大谷選手。約17分間ボールを投げ込むと、ファンにボールをプレゼントするファンサービスも見せながら一旦クラブハウスへ引き上げました。
その後はグラブをバットに持ちかえると、ケージのある施設で約20分間の打撃練習を行いました。
大谷選手は日本時間3月1日、エンゼルス戦でのオープン戦出場が濃厚とされています。
最終更新日:2025年2月25日 11:58