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【W杯】運命のクロアチア戦へ吉田麻也が決意「頭も心もスイッチが入っている」 悲願のベスト8入りで4年前の屈辱を晴らす

2022年12月5日 13:40
【W杯】運命のクロアチア戦へ吉田麻也が決意「頭も心もスイッチが入っている」 悲願のベスト8入りで4年前の屈辱を晴らす
日本代表・吉田麻也選手(写真:ロイター/アフロ)
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)

クロアチアとの決勝トーナメント1回戦に臨む日本代表キャプテンの吉田麻也選手が、現地4日に行われた前日練習後に決意を語りました。

ドイツ、スペインと強豪国を倒しグループステージを1位で突破した日本代表。次戦の相手も強豪クロアチアとあって、勝利をおさめるために必要なこととして「まず先制点を取りたい」と答えた吉田選手。

「ドイツ、スペインに対して、先に失点してしまったことで自分達が苦しくなってしまった。0-0の時間が長くなれば自分達が得意な形に持っていけると思うんですけど、それはもちろんクロアチアも研究していると思うので立ち上がりからくると予想しています」

警戒する選手にはクロアチアの中盤を支えるルカ・モドリッチ、マテオ・コバチッチ、マルセロ・ブロゾビッチを挙げました。

「中盤に3人すごくいい選手がそろっていて、スペインと違って型にはまった戦術じゃなくて、流動的に流れの中で判断して変えてくると思う。それに対応できるかが大事になってくると思います」

4年前のロシアW杯でもベスト8進出をかけベルギーと対戦した日本代表。リードを奪いながらも追いつかれると、試合終了直前にはカウンターから決勝ゴールを許し涙を飲みました。

そのときの悔しさを知る吉田選手は「4年前のベルギー戦から僕も含め、いろんな選手がいろんな思いで、たくさんのものを犠牲にしてここまでやってきたと思います。僕自身、この試合がベスト8かけたベルギー戦だったらどうやって準備するかを意識して、これまで毎試合取り組んできた。なので、準備は十分できている。頭も心もしっかりスイッチが入っている状態なので、あとはピッチで結果出すのみ。何をいっても結果が全ての世界なので、もう1個勝って日本の歴史を塗り替えたい」と、運命のクロアチア戦にかける覚悟を口にしました。

森保一監督が掲げる“新しい景色”、今まで日本サッカーがなし得なかったベスト8入りをかけた大一番は日本時間6日、午前0時に始まります。

「僕だけじゃなく他の選手もみんな日本一丸となって戦っている。スペイン戦も朝早く起きて見てくださった方々、そして今回も夜遅くですけど、夜更かししている方々に、起きていてよかった、見てよかったと思える結果を届けたい。最後苦しい時にスタンドからの声援は選手があと一歩前に足を出すエネルギーになるので、みなさんぜひサポートしていただいて、それに応えられるパフォーマンスで結果を導き出せればいいなと思います」