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【センバツ】5日目結果 神村学園が10年ぶりセンバツ勝利 前回準優勝の報徳学園は愛工大名電と対戦 延長戦突入の激戦制する

2024年3月22日 17:45
【センバツ】5日目結果 神村学園が10年ぶりセンバツ勝利 前回準優勝の報徳学園は愛工大名電と対戦 延長戦突入の激戦制する
センバツ甲子園 5日目を終えてのトーナメント表
第96回選抜高等学校野球大会 5日目(22日、甲子園球場)

春の選抜高校野球は5日目。3試合が行われ、打線がうまく機能した3校が勝利しました。

神村学園(鹿児島)6-3作新学院(栃木)

昨夏の甲子園でベスト4進出を果たした神村学園が10年ぶりにセンバツ出場。2年連続12回の出場を誇る作新学院との初戦は1点リードの3回、4番の正林輝大選手がライトへのソロホームランを放ちリードを広げます。対する作新学院は4点ビハインドでむかえた6回、先頭から打線がつながり2点を返すと、7回にも1点を追加し1点差まで迫りますが、わずかに及ばず。

神村学園が6-3で作新学院を下し、2014年以来10年ぶりのセンバツ勝利を挙げました。

大阪桐蔭(大阪)7-1北海(北海道)

5年連続15回の出場を誇る大阪桐蔭は昨秋の北海道王者・北海と対戦。0-0の同点で迎えた3回、岡江伸英選手と宮本楽久選手のタイムリーなどで4点を先制します。その後も2つの犠飛で追加点を挙げ、6回には山路朝大選手がタイムリーツーベースを放ち、北海を突き放しました。投げては先発の平嶋桂知投手が7回まで相手打線を4安打1失点7奪三振の好投を見せました。

投打がかみ合った大阪桐蔭は7-1で勝利し、2回戦進出を決めました。

報徳学園(兵庫)2x-1愛工大名電(愛知)

前回センバツ準優勝の報徳学園は12年ぶり10度目の出場となる愛工大名電と対戦。試合は1-1のまま両者譲らず、0アウト1・2塁から始まるタイムブレーク方式の延長戦へ突入。すると10回、愛工大名電は1アウト2・3塁から4番の石島健選手が犠飛を放ち、勝ち越しに成功します。

しかし10回裏、報徳学園は2番の橋本友樹選手が送りバントを決めると、愛工大名電に守備の乱れがありノーアウト満塁に。続く3番・西村大和選手は押し出しの四球で同点に追いつくと、最後は4番の斎藤佑征選手がセンターへのタイムリーヒットを放ち、報徳学園がサヨナラ勝利。

一方、愛工大名電の先発・伊東尚輝投手は10回途中129球の力投も、勝利に一歩届きませんでした。