「低反発バット関係なし」大会第1号は豊川のモイセエフ “新基準バット”での豪快弾に『モイセエフ』がトレンド入り【センバツ】
大会第1号ホームランを放った豊川のモイセエフ ニキータ選手(写真:時事)
◇第96回選抜高等学校野球大会1回戦 阿南光11-4豊川(19日、甲子園球場)
春のセンバツ高校野球の阿南光(徳島)対豊川(愛知)で大会第1号が飛び出しました。
阿南光が5対1でリードする8回、打席には豊川の3番モイセエフ ニキータ選手。1アウト1塁の場面で3球目を振り抜くと打球は快音を響かせてライナーでライトスタンドへ。ポール際に入るツーランホームランを放ちました。
“新基準バット”に完全移行してからの1号にもなった一発にSNSでは『モイセエフ』が一時、トレンド入り。コメントでは「低反発バット関係なし 強烈なホームラン」「本物のパワー」「弾丸ライナーで入るのエグい」などがあがっていました。
また、7点を追う9回2アウト満塁でまわってきた打席では三振に倒れ最後の打者になったモイセエフ選手。SNSでは「モイセエフ君をまた甲子園でみたいな~」と夏の甲子園で再び出場することを楽しみにしているコメントも見られました。
春のセンバツ高校野球の阿南光(徳島)対豊川(愛知)で大会第1号が飛び出しました。
阿南光が5対1でリードする8回、打席には豊川の3番モイセエフ ニキータ選手。1アウト1塁の場面で3球目を振り抜くと打球は快音を響かせてライナーでライトスタンドへ。ポール際に入るツーランホームランを放ちました。
“新基準バット”に完全移行してからの1号にもなった一発にSNSでは『モイセエフ』が一時、トレンド入り。コメントでは「低反発バット関係なし 強烈なホームラン」「本物のパワー」「弾丸ライナーで入るのエグい」などがあがっていました。
また、7点を追う9回2アウト満塁でまわってきた打席では三振に倒れ最後の打者になったモイセエフ選手。SNSでは「モイセエフ君をまた甲子園でみたいな~」と夏の甲子園で再び出場することを楽しみにしているコメントも見られました。