「このプレーできるセカンド強いわ」センバツ開幕戦で超ファインプレー 関東第一の小島想生が背走からのダイビングキャッチ
八戸学院光星戦でファインプレーをみせた関東第一の小島想生選手(写真:時事)
◇第96回選抜高等学校野球大会1回戦 八戸学院光星5ー3関東第一(18日、甲子園球場)
春のセンバツ高校野球の開幕戦で超ファインプレーが飛び出しました。
0-0の2回、関東第一は、2アウトながらランナー2塁とピンチを迎えると、八戸学院光星の7番三上祥司選手が放った打球はセンター前へ落ちそうな当たりとなります。落ちれば先制点となる場面でしたが、これを関東第一のセカンド小島想生選手が背走してジャンプ、ダイブしながらキャッチする超ファインプレーを見せ、ピンチをしのぎました。
このプレーにSNSでは、「落ちれば先制の場面で背面のダイビングキャッチ!初戦からレベル高すぎるな!」「関東第一の選手のファインプレーお見事!」「素晴らしいファインプレー!このプレーできるセカンド強いわ」などのコメントがあがっています。
春のセンバツ高校野球の開幕戦で超ファインプレーが飛び出しました。
0-0の2回、関東第一は、2アウトながらランナー2塁とピンチを迎えると、八戸学院光星の7番三上祥司選手が放った打球はセンター前へ落ちそうな当たりとなります。落ちれば先制点となる場面でしたが、これを関東第一のセカンド小島想生選手が背走してジャンプ、ダイブしながらキャッチする超ファインプレーを見せ、ピンチをしのぎました。
このプレーにSNSでは、「落ちれば先制の場面で背面のダイビングキャッチ!初戦からレベル高すぎるな!」「関東第一の選手のファインプレーお見事!」「素晴らしいファインプレー!このプレーできるセカンド強いわ」などのコメントがあがっています。