「青柳・伊藤で連勝は大きすぎる」 ヤクルトは投打が噛み合い3連勝!4番村上宗隆が42号決勝3ラン
ヤクルト・高津臣吾監督
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト4-2阪神(17日、神宮球場)
ヤクルトは投打が噛み合い、3連勝となりました。
ヤクルトの先発マウンドには、中14日で高橋奎二投手。初回から得点圏にランナーを背負う苦しいピッチングとなるも要所を締め、6回を5安打2失点と試合を作ります。
その後は、7回に久保拓眞投手、8回清水昇投手、9回は守護神・マクガフ投手の3投手すべて三者凡退に抑えるなど、盤石の投手リレー。阪神打線に反撃の糸口をつかませませんでした。
一方、打線は4番・村上宗隆選手が3回に42号3ランホームランを放ち、3点を先制します。さらに8回、この試合2番起用の山田哲人選手がだめ押しの19号ソロホームランを放ちリードを広げ勝利しました。
先発・高橋投手は今季8勝目、チームも7連敗後に3連勝となりました。
SNSでは「青柳・伊藤将司との連戦で連勝は大きすぎる」「高橋奎二は左のエース呼び改めエース」「村上・山田アベックホームラン見られて幸せ」と盛り上がりを見せています。
ヤクルトは投打が噛み合い、3連勝となりました。
ヤクルトの先発マウンドには、中14日で高橋奎二投手。初回から得点圏にランナーを背負う苦しいピッチングとなるも要所を締め、6回を5安打2失点と試合を作ります。
その後は、7回に久保拓眞投手、8回清水昇投手、9回は守護神・マクガフ投手の3投手すべて三者凡退に抑えるなど、盤石の投手リレー。阪神打線に反撃の糸口をつかませませんでした。
一方、打線は4番・村上宗隆選手が3回に42号3ランホームランを放ち、3点を先制します。さらに8回、この試合2番起用の山田哲人選手がだめ押しの19号ソロホームランを放ちリードを広げ勝利しました。
先発・高橋投手は今季8勝目、チームも7連敗後に3連勝となりました。
SNSでは「青柳・伊藤将司との連戦で連勝は大きすぎる」「高橋奎二は左のエース呼び改めエース」「村上・山田アベックホームラン見られて幸せ」と盛り上がりを見せています。