ヤクルトは今季10度目の2ケタ得点 対巨人戦では今季4度目
10点目となるタイムリーを放ったヤクルト・丸山和郁選手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーヤクルト(7日、東京ドーム)
7回にヤクルト・丸山和郁選手が10点目となるタイムリーツーベースヒットを放ち、ヤクルトは今季10度目の2ケタ得点を記録しています。
ヤクルトは初回から打者一巡の猛攻で5点を先取すると、4回には塩見泰隆選手に14試合連続ヒットとなる第12号ソロが飛び出し6点目を奪います。
6回には満塁から村上宗隆選手の押し出し四球、青木宣親選手の内野ゴロで2点を追加します。
そして7回、ノーアウト2・3塁とした場面で途中出場の丸山選手が左中間フェンス直撃の2点タイムリーツーベースヒットを放ち10点目。これで今季10度目の2ケタ得点となりました。
今季10度の2ケタ得点のうち、対巨人戦で4度の2ケタ得点を記録しています。
7回にヤクルト・丸山和郁選手が10点目となるタイムリーツーベースヒットを放ち、ヤクルトは今季10度目の2ケタ得点を記録しています。
ヤクルトは初回から打者一巡の猛攻で5点を先取すると、4回には塩見泰隆選手に14試合連続ヒットとなる第12号ソロが飛び出し6点目を奪います。
6回には満塁から村上宗隆選手の押し出し四球、青木宣親選手の内野ゴロで2点を追加します。
そして7回、ノーアウト2・3塁とした場面で途中出場の丸山選手が左中間フェンス直撃の2点タイムリーツーベースヒットを放ち10点目。これで今季10度目の2ケタ得点となりました。
今季10度の2ケタ得点のうち、対巨人戦で4度の2ケタ得点を記録しています。