「本当に夢のよう」渋野日向子がソフトボール大会を開催 子供全員にサインをクリスマスプレゼント
子供たちにサインをする渋野日向子選手
◇2022年 渋野日向子杯 第1回岡山県小学生ソフトボール大会(24~25日、岡山県野球場)
女子プロゴルファーの渋野日向子比選手が、ソフトボール大会を開催。2日間で計15チーム277人の子供たちが参加しました。
小学2年からゴルフと同時にソフトボールを始め、地元・岡山県のチームに所属し、投手としてプレーしていた渋野選手。これまでゴルフとともに慣れ親しんだソフトボールを通じて、子供たちの思い出に残ることが何か出来ないかという考えのもと、大会が実現しました。
大会を見ていた渋野選手は子供たちの好守備や勝負強い打撃に驚きの表情を見せ、拍手を送っていました。また、この日はクリスマスということもあり、球場に来た子供全員に1人ずつサインをプレゼントしました。
閉会式では「わたしの名前でこういう大会を開催できたのは、本当に夢のようで、本当に感謝しかないです。いい戦いをいっぱい見せてくれて、ありがとうございます」と感謝。
そして「みんなも笑顔で、悔しいときは悔しい顔をしていいし、嬉しいときは嬉し涙を流してもいいし、自分の思った感情を表に出していいと思うので、そういう気持ちを大事に頑張ってほしい。私もみんなを見習って、もっと頑張りたい」と、子供たちへエールを送りました。
女子プロゴルファーの渋野日向子比選手が、ソフトボール大会を開催。2日間で計15チーム277人の子供たちが参加しました。
小学2年からゴルフと同時にソフトボールを始め、地元・岡山県のチームに所属し、投手としてプレーしていた渋野選手。これまでゴルフとともに慣れ親しんだソフトボールを通じて、子供たちの思い出に残ることが何か出来ないかという考えのもと、大会が実現しました。
大会を見ていた渋野選手は子供たちの好守備や勝負強い打撃に驚きの表情を見せ、拍手を送っていました。また、この日はクリスマスということもあり、球場に来た子供全員に1人ずつサインをプレゼントしました。
閉会式では「わたしの名前でこういう大会を開催できたのは、本当に夢のようで、本当に感謝しかないです。いい戦いをいっぱい見せてくれて、ありがとうございます」と感謝。
そして「みんなも笑顔で、悔しいときは悔しい顔をしていいし、嬉しいときは嬉し涙を流してもいいし、自分の思った感情を表に出していいと思うので、そういう気持ちを大事に頑張ってほしい。私もみんなを見習って、もっと頑張りたい」と、子供たちへエールを送りました。