【WBC】「めっちゃ紳士」熱戦の裏で“中国のキャッチャー”が話題に 赤金の防具が「アイアンマンみたい」
中国のキャッチャー・李寧選手(Kenta Harada/Getty Images)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 1次ラウンドプールB 日本8-1中国(9日、東京ドーム)
WBCの初戦は、日本が8-1で中国に勝利。しかし、熱戦の裏でSNSでは“中国のキャッチャー”が話題になっています。
その選手は、中国の先発マスクをかぶった李寧選手。
侍ジャパン・吉田正尚選手にデッドボールが当たった際にはすぐに駆け寄って謝罪する仕草を見せました。
さらに球審にファウルチップが当たった際にも気遣いを見せるなど、紳士的な振る舞いを見せた李寧選手。
この行動にSNSでは「めっちゃ紳士」「絶対いい人」「スポーツマンシップにあふれてる」などと話題を呼んでいます。
また、赤と金の防具がアメリカの人気映画の「アイアンマンみたい」とも話題に。日本に8失点の中国でしたが、侍ジャパン打線を16残塁させるなど、リード面でも称賛を浴びています。
WBCの初戦は、日本が8-1で中国に勝利。しかし、熱戦の裏でSNSでは“中国のキャッチャー”が話題になっています。
その選手は、中国の先発マスクをかぶった李寧選手。
侍ジャパン・吉田正尚選手にデッドボールが当たった際にはすぐに駆け寄って謝罪する仕草を見せました。
さらに球審にファウルチップが当たった際にも気遣いを見せるなど、紳士的な振る舞いを見せた李寧選手。
この行動にSNSでは「めっちゃ紳士」「絶対いい人」「スポーツマンシップにあふれてる」などと話題を呼んでいます。
また、赤と金の防具がアメリカの人気映画の「アイアンマンみたい」とも話題に。日本に8失点の中国でしたが、侍ジャパン打線を16残塁させるなど、リード面でも称賛を浴びています。