【ソフトバンク】甲斐拓也WBCへ向け 「責任感を持って世界一に向けて全力を」 17日から侍ジャパン宮崎キャンプ
ソフトバンクの甲斐拓也選手
来月8日に開幕するWBCの日本代表で、ソフトバンクの甲斐拓也選手が13日、大会への意気込みを語りました。
ここまでの仕上がりについて「オフからWBCを見据えて準備してきているので、このキャンプももちろんそういったつもりでやってきています。すごくいい感じで来ているかなと思います」と、現在の状態についてコメント。
これまで日米野球やプレミア12、そして東京五輪にも出場し、国際経験豊富な甲斐選手。「今まで経験した事っていうのは自分の中で無駄にせずに、そういったものが少しでも出せれば。責任感を持って世界一に向けて全力を出し切って向かっていきたいなと思います」と意気込みを語りました。
またダルビッシュ有投手や大谷翔平投手といった、豪華な侍ジャパンの投手陣をリードすることについて「会話もする必要がもちろんあると思いますし、僕の思っていること、感じていることも伝えていかないといけない。早くピッチャー陣の特徴というのをつかんで、いい部分を引き出せるような準備はしていきたい」と話しました。
ここまでの仕上がりについて「オフからWBCを見据えて準備してきているので、このキャンプももちろんそういったつもりでやってきています。すごくいい感じで来ているかなと思います」と、現在の状態についてコメント。
これまで日米野球やプレミア12、そして東京五輪にも出場し、国際経験豊富な甲斐選手。「今まで経験した事っていうのは自分の中で無駄にせずに、そういったものが少しでも出せれば。責任感を持って世界一に向けて全力を出し切って向かっていきたいなと思います」と意気込みを語りました。
またダルビッシュ有投手や大谷翔平投手といった、豪華な侍ジャパンの投手陣をリードすることについて「会話もする必要がもちろんあると思いますし、僕の思っていること、感じていることも伝えていかないといけない。早くピッチャー陣の特徴というのをつかんで、いい部分を引き出せるような準備はしていきたい」と話しました。