「えっどうした」西武・松本航 初回に苦難 3回9安打7失点で降板
3回7失点で降板した松本航投手
◇プロ野球パ・リーグ 西武ーロッテ(4日、ベルーナドーム)
西武の先発は松本航投手。4月20日のロッテ戦にも登板。6回2/3を投げ1安打0失点の好投を見せました。
しかしこの日は初回から猛攻を受け、打者一巡で6安打5失点。不調のロッテ打線に畳みかけられます。
2回はロッテ打線を3人で抑えるものの、3回に3安打を浴び2失点。
松本投手は3回を投げ9安打7失点。昨季自己最多の10勝をあげ、高橋光成投手・今井達也投手と共に「3本柱」と呼ばれ期待されていましたが、不安の残る結果となりました。
代わってマウンドに上がったのが、今年から加入、ブラジル出身の日系三世ボー・タカハシ投手。4回をわずか4球で抑え、5回は死球を出すも2三振でロッテ打線を抑えています。
SNSでファンは「えっ松本航どうした」「うそだよな・・・」「ボー・タカハシなかなかいい球してる!」といった声があがっています。
西武の先発は松本航投手。4月20日のロッテ戦にも登板。6回2/3を投げ1安打0失点の好投を見せました。
しかしこの日は初回から猛攻を受け、打者一巡で6安打5失点。不調のロッテ打線に畳みかけられます。
2回はロッテ打線を3人で抑えるものの、3回に3安打を浴び2失点。
松本投手は3回を投げ9安打7失点。昨季自己最多の10勝をあげ、高橋光成投手・今井達也投手と共に「3本柱」と呼ばれ期待されていましたが、不安の残る結果となりました。
代わってマウンドに上がったのが、今年から加入、ブラジル出身の日系三世ボー・タカハシ投手。4回をわずか4球で抑え、5回は死球を出すも2三振でロッテ打線を抑えています。
SNSでファンは「えっ松本航どうした」「うそだよな・・・」「ボー・タカハシなかなかいい球してる!」といった声があがっています。