内川さんは「マッチお疲れさん。ホークスでは一緒に勝つ喜びも、負ける悔しさも味わいました。僕はグラウンドにいる時のマッチ像と、一歩裏に入った時のマッチ像のギャップにすごく人間味を感じた。松田宣浩という人間のことが大好きだなと思って、一緒にプレーさせてもらっていました。いつも一番最初にグラウンドに出て、ノックを受けていたのがマッチだったので、その姿を見て自分も頑張らなきゃなと思っていました。これからまた2人でいろいろ話をしながら野球界を盛り上げていきましょう」と言葉をかけました。

最後には3人でカメラに向かって『熱男』ポーズ。会見を笑顔で終えました。