「球界屈指のヒットメーカー」中日・岡林勇希が19試合連続安打 74年ぶり球団記録まであと6
中日・岡林勇希選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(5日、バンテリンドーム)
中日の岡林勇希選手が初回に19試合連続安打となる二塁打を放ちました。
7月の月間打率は.382、8月に入ってからは.400と、打撃好調を維持している岡林選手。
この日も1番・センターで出場すると、1点を追う初回。ヤクルト・小川泰弘投手から左中間を破る二塁打を放ちチャンスメイク。
その後1アウト3塁からビシエド選手にタイムリーヒットが生まれ岡林選手がホームに生還。同点に追いつきました。
この岡林選手のヒットにSNSでも「球界屈指のヒットメーカー」「どんだけ打つの」「天才過ぎる」などのコメントが寄せられています。
中日の連続試合安打記録は1949年に西沢道夫さんが記録した25試合。岡林選手は記録まであと6試合に迫っています。
中日の岡林勇希選手が初回に19試合連続安打となる二塁打を放ちました。
7月の月間打率は.382、8月に入ってからは.400と、打撃好調を維持している岡林選手。
この日も1番・センターで出場すると、1点を追う初回。ヤクルト・小川泰弘投手から左中間を破る二塁打を放ちチャンスメイク。
その後1アウト3塁からビシエド選手にタイムリーヒットが生まれ岡林選手がホームに生還。同点に追いつきました。
この岡林選手のヒットにSNSでも「球界屈指のヒットメーカー」「どんだけ打つの」「天才過ぎる」などのコメントが寄せられています。
中日の連続試合安打記録は1949年に西沢道夫さんが記録した25試合。岡林選手は記録まであと6試合に迫っています。