【NBA】八村塁が奮闘 プレイオフ準決勝 レブロン&カリーNBA2大スターが夢の競演
レイカーズ・八村塁選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇NBAプレイオフ準決勝第1戦 レイカーズ117-112ウォリアーズ
米プロバスケットボール(NBA)レイカーズは日本時間3日、プレイオフ準決勝第1戦でウォリアーズと対戦しました。
日本人選手として初めてプレイオフ準決勝の舞台に立った八村塁選手はベンチからのスタート。第1クオーター開始6分で途中出場するとオフェンスリバウンドからジャンプシュートを決めました。さらに相手選手をフィジカルで押し込みジャンプシュートを決めウォリアーズにタイムアウトを取らせるなど11分18秒の出場で6得点、1アシスト、1リバウンドと大舞台で奮闘をみせました。
この試合で最も注目が集まったのは、NBA歴代最多得点を記録したキング、レブロン・ジェームズ選手(レイカーズ)とシーズンMVPを2度獲得したステフィン・カリー選手(ウォリアーズ)のNBA2大スターによる直接対決。
レブロン・ジェームズ選手は22得点、ステフィン・カリー選手は27得点の活躍で世界のバスケットボールファンに興奮をもたらしました。
米プロバスケットボール(NBA)レイカーズは日本時間3日、プレイオフ準決勝第1戦でウォリアーズと対戦しました。
日本人選手として初めてプレイオフ準決勝の舞台に立った八村塁選手はベンチからのスタート。第1クオーター開始6分で途中出場するとオフェンスリバウンドからジャンプシュートを決めました。さらに相手選手をフィジカルで押し込みジャンプシュートを決めウォリアーズにタイムアウトを取らせるなど11分18秒の出場で6得点、1アシスト、1リバウンドと大舞台で奮闘をみせました。
この試合で最も注目が集まったのは、NBA歴代最多得点を記録したキング、レブロン・ジェームズ選手(レイカーズ)とシーズンMVPを2度獲得したステフィン・カリー選手(ウォリアーズ)のNBA2大スターによる直接対決。
レブロン・ジェームズ選手は22得点、ステフィン・カリー選手は27得点の活躍で世界のバスケットボールファンに興奮をもたらしました。