【侍ジャパン】伊藤大海が自慢のストレートで1回2奪三振無失点 ファンは「バッターが失望するようなストレート」
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 ソフトバンクー侍ジャパン(25日、宮崎)
5回から3番手としてマウンドに上がった侍ジャパンの伊藤大海投手が、1回2奪三振無失点の好投を見せました。
先頭打者をピッチャーゴロに打ち取ると、続く打者をキャッチャーの構えた内角低めのストレートで見逃し三振。
そして最後の打者もキャッチャーの構えた外角低めへストレートで見逃し三振に仕留め、1回2奪三振無失点の好投を見せました。
降板後、伊藤投手は「いい緊張感の中、投げることができました。調整ではなく、試合のゾーンに入って投げられました。思ったよりボールも操れましたし、甲斐(拓也)さんがテンポよく引き出してくれました」と試合を振り返りました。
またファンは「バッターが失望するようなストレート」「先発と中継ぎと抑えに分身しろ」とコメントしました。
5回から3番手としてマウンドに上がった侍ジャパンの伊藤大海投手が、1回2奪三振無失点の好投を見せました。
先頭打者をピッチャーゴロに打ち取ると、続く打者をキャッチャーの構えた内角低めのストレートで見逃し三振。
そして最後の打者もキャッチャーの構えた外角低めへストレートで見逃し三振に仕留め、1回2奪三振無失点の好投を見せました。
降板後、伊藤投手は「いい緊張感の中、投げることができました。調整ではなく、試合のゾーンに入って投げられました。思ったよりボールも操れましたし、甲斐(拓也)さんがテンポよく引き出してくれました」と試合を振り返りました。
またファンは「バッターが失望するようなストレート」「先発と中継ぎと抑えに分身しろ」とコメントしました。