“幻の40号”大谷翔平 124m大飛球もセンターが好捕「相手を褒めるしかない」
エンゼルス・大谷翔平選手(写真:アフロ)
◇MLB エンゼルス4―1ブレーブス(日本時間1日、トゥルイスト・パーク)
エンゼルスの大谷翔平選手があと少しでホームランとなる大飛球を放ちました。
「2番指名打者」で、ブレーブス戦に先発出場した大谷選手。
9回の第5打席では、センターへ406フィート(およそ124メートル)の大飛球を放ちましたが、この打球をブレーブスのハリス2世選手がジャンピングキャッチ。ホームランとはならず、40号は幻となりました。
この“幻のホームラン”にSNSでは「惜しい!40号はお預けか」「これは相手を褒めるしかない」という声が上がっています。
大谷選手はこの日、ホームランは飛び出さなかったものの、3打数2安打で5試合連続安打を記録。チームも勝利しています。
エンゼルスの大谷翔平選手があと少しでホームランとなる大飛球を放ちました。
「2番指名打者」で、ブレーブス戦に先発出場した大谷選手。
9回の第5打席では、センターへ406フィート(およそ124メートル)の大飛球を放ちましたが、この打球をブレーブスのハリス2世選手がジャンピングキャッチ。ホームランとはならず、40号は幻となりました。
この“幻のホームラン”にSNSでは「惜しい!40号はお預けか」「これは相手を褒めるしかない」という声が上がっています。
大谷選手はこの日、ホームランは飛び出さなかったものの、3打数2安打で5試合連続安打を記録。チームも勝利しています。