サード→ファースト→レフト“守備で躍動”清宮幸太郎 複数ポジション起用でファインプレー!
日本ハム・清宮幸太郎選手
◇プロ野球マイナビオールスターゲーム2022 第2戦 セ・リーグ選抜ーパ・リーグ選抜(27日、愛媛・松山)
前日26日の第1戦でサヨナラホームランを放ち、MVPに輝いた清宮幸太郎選手(日本ハム)が、守備で躍動。
この日は1番『サード』でスタメン出場すると、初回先頭打者・塩見泰隆選手(ヤクルト)のサードゴロを軽快にさばきます。
すると6回、守備位置をサードから本職の『ファースト』に変更。2アウトから小林誠司選手(巨人)のファーストゴロを落ち着いてアウトにしました。
そして7回にはファーストから『レフト』へ守備位置を変更した清宮選手。グラブもファーストミットのまま守備につきます。すると牧秀悟選手(DeNA)のレフト方向へ高く上がった打球をフェンスにぶつかりながらもジャンピングキャッチ。
このファインプレー後、笑顔がこぼれた清宮選手。SNSでは「見せ場作るね」「オールスターで人生変わるんじゃない?」「今日もMVPあるかな」と、オールスターで活躍する清宮選手へ称賛のコメントが見られました。
前日26日の第1戦でサヨナラホームランを放ち、MVPに輝いた清宮幸太郎選手(日本ハム)が、守備で躍動。
この日は1番『サード』でスタメン出場すると、初回先頭打者・塩見泰隆選手(ヤクルト)のサードゴロを軽快にさばきます。
すると6回、守備位置をサードから本職の『ファースト』に変更。2アウトから小林誠司選手(巨人)のファーストゴロを落ち着いてアウトにしました。
そして7回にはファーストから『レフト』へ守備位置を変更した清宮選手。グラブもファーストミットのまま守備につきます。すると牧秀悟選手(DeNA)のレフト方向へ高く上がった打球をフェンスにぶつかりながらもジャンピングキャッチ。
このファインプレー後、笑顔がこぼれた清宮選手。SNSでは「見せ場作るね」「オールスターで人生変わるんじゃない?」「今日もMVPあるかな」と、オールスターで活躍する清宮選手へ称賛のコメントが見られました。