【箱根駅伝】「本当に素直にうれしい」青山学院大・原晋監督が2年ぶりの往路Vに安どの表情
第100回箱根駅伝で往路優勝を果たし安どの表情をみせる青山学院大学の原晋監督
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(2024年1月2日往路・3日復路)
100回目の記念大会を迎えた箱根駅伝。往路優勝は5時間18分13秒と大会記録を更新した青山学院大でした。
2年ぶりの往路優勝に、原晋監督は「本当に素直にうれしいですね。駒澤大一強といわれてきた中で、『負けてたまるか大作戦』を本当に学生は頑張ってくれました」と安どの表情を見せました。
選手たちには、「魂のこもった頑張りだったと思う。一年間このために私どもは頑張ってきましたので、本当に学生にはありがとうと言いたい」とねぎらいの言葉をかけ、「伝統的に復路は青山学院が強いですから、明日走る学生たちも自信を持って輝いて走ってほしいと思う」と総合優勝へ向け、選手たちに期待を寄せました。
100回目の記念大会を迎えた箱根駅伝。往路優勝は5時間18分13秒と大会記録を更新した青山学院大でした。
2年ぶりの往路優勝に、原晋監督は「本当に素直にうれしいですね。駒澤大一強といわれてきた中で、『負けてたまるか大作戦』を本当に学生は頑張ってくれました」と安どの表情を見せました。
選手たちには、「魂のこもった頑張りだったと思う。一年間このために私どもは頑張ってきましたので、本当に学生にはありがとうと言いたい」とねぎらいの言葉をかけ、「伝統的に復路は青山学院が強いですから、明日走る学生たちも自信を持って輝いて走ってほしいと思う」と総合優勝へ向け、選手たちに期待を寄せました。