DeNA牧が意外な盗塁!?大和のタイムリーで延長12回に勝ち越し
延長12回に勝ち越しタイムリーの大和選手 (C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ DeNA6-1阪神 (6日、甲子園球場)
1-1と同点で迎えた延長12回、DeNAの牧秀悟選手が盗塁してチャンスを広げ、大和選手のタイムリーで勝ち越しに成功しました。
延長12回、無死1塁2塁で打席にはDeNAの大和選手。バントの構えを見せるも、ボールはバットに当たらず、バント失敗。しかしその間に、2塁ランナーの牧選手が3塁に盗塁。
その後、大和選手がレフトへタイムリーを放ち、DeNAが勝ち越しに成功。その後も追加点をあげ、6-1でDeNAが連敗を2で止めました。
自身3度目の盗塁に、SNSでは「牧選手の盗塁は意外すぎる」、「牧盗塁までやれるんか」と大盛り上がりしました。
大和選手は、「バントを空振りするミスをしてしまったのですが、牧がカバーしてくれたおかげで気持ちを切り替えることができました。勝ち越すことができよかったです」と、真剣な表情でコメントしました。
1-1と同点で迎えた延長12回、DeNAの牧秀悟選手が盗塁してチャンスを広げ、大和選手のタイムリーで勝ち越しに成功しました。
延長12回、無死1塁2塁で打席にはDeNAの大和選手。バントの構えを見せるも、ボールはバットに当たらず、バント失敗。しかしその間に、2塁ランナーの牧選手が3塁に盗塁。
その後、大和選手がレフトへタイムリーを放ち、DeNAが勝ち越しに成功。その後も追加点をあげ、6-1でDeNAが連敗を2で止めました。
自身3度目の盗塁に、SNSでは「牧選手の盗塁は意外すぎる」、「牧盗塁までやれるんか」と大盛り上がりしました。
大和選手は、「バントを空振りするミスをしてしまったのですが、牧がカバーしてくれたおかげで気持ちを切り替えることができました。勝ち越すことができよかったです」と、真剣な表情でコメントしました。