スポーツ味方の一挙12得点も・・・7失点で広島・先発の野村祐輔が4回途中で降板 3勝目ならずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月10日 20:37広島の野村祐輔投手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-広島(10日、神宮球場)広島先発の野村祐輔投手が4回途中7失点で降板しました。野村選手は初回に1点を失いますが、3回に味方打線が一挙12得点。今シーズン3勝目に向けて、スムーズに進むかと思われましたが、4回にヤクルト打線につかまります。先頭の村上宗隆選手に2ベースを許すと、中村悠平選手にもヒットを許し、1点を返されます。続くサンタナ選手にフォアボールを与えると、3連打を浴びます。ここで、佐々岡真司監督が動き、交代となりました。野村投手は3回1/3を投げ、80球、被安打8、奪三振1、与四球1、失点7という成績でした。関連ニュース中日が2カード連続でヤクルトに勝ち越し 先発・高橋宏斗が毎回の10奪三振で5勝目先発サイスニードが9失点大炎上 首位ヤクルト悪夢の1イニング12失点「見応えあった」中日・高橋宏斗 毎回の10奪三振も6回途中3失点で降板 村上にホームラン打たれる【巨人2軍】ヤクルト戦 先発・横川凱は2回4失点で降板「チームにいい流れをもってきたかった」「かつての庭で大活躍じゃないですか!」 明治大出身 広島先発のノムスケ野村祐輔が“ジエンゴ”