スポーツ【阪神】チャンス作るも山本由伸から先制ならず 森下翔太はダブルプレー 大山悠輔は見逃し三振ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年10月28日 19:40◇プロ野球日本シリーズ第1戦 オリックス-阪神(28日、京セラドーム)阪神は4回にチャンスを作るも、先制とはなりませんでした。ここまで山本由伸投手からチャンスを作れずにいた阪神は4回。先頭の近本光司選手がショートへの内野安打で出塁すると、続く中野拓夢選手はファーストのエラーで出塁し、ノーアウト1、2塁のチャンスを作ります。しかし3番・森下翔太選手は155キロのシュートを打ちにいくも、バットが折れてショートへのダブルプレー。4番の大山悠輔選手は4球目のフォークに見逃し三振に倒れ、先制できませんでした。最終更新日:2023年10月28日 19:40関連ニュース【オリックス】投手3選手に戦力外通告 ドラフトでは投手5人獲得【阪神】岡田監督59年ぶり関西対決へ 「タイガースと似たチーム」とオリックスを警戒日本シリーズ初戦はオリックス・山本由伸vs阪神・村上頌樹 セパ最優秀防御率に輝いた同学年対決「新井さん」がトレンド入り ドラフト会議の関連ワードがSNSトレンド上位独占【オリックス 2022年のドラフトは?】育成4位・茶野が即支配下&開幕スタメン ドラ1左腕の曽谷も初勝利