【侍ジャパン】吉田正尚の3ランHRで同点! 7回2アウトから侍ジャパン追いつく
7回 同点3ランHRを放った吉田正尚選手(Photo by Daniel Shirey/WBCI/MLB Photos via Getty Images)
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 準決勝 日本-メキシコ(現地20日、アメリカ・マイアミ)
3点を追う侍ジャパンは7回、4番・吉田正尚選手の3ランホームランで同点に追いつきました。
2アウトから近藤健介選手がライトへのヒットで出塁。その後大谷翔平選手がフォアボールを選び、2アウトながら1,2塁のチャンス。
ここで打席には準々決勝から4番に入っている吉田正尚選手。2ボール2ストライクで迎えた5球目、低めのボールに食らいつくと、これがライトポール際ぎりぎりに入るホームランに。3ランホームランで一気に同点に追いつきました。
このホームランで吉田選手は大会通算13打点で、一大会での最高打点記録となりました。
3点を追う侍ジャパンは7回、4番・吉田正尚選手の3ランホームランで同点に追いつきました。
2アウトから近藤健介選手がライトへのヒットで出塁。その後大谷翔平選手がフォアボールを選び、2アウトながら1,2塁のチャンス。
ここで打席には準々決勝から4番に入っている吉田正尚選手。2ボール2ストライクで迎えた5球目、低めのボールに食らいつくと、これがライトポール際ぎりぎりに入るホームランに。3ランホームランで一気に同点に追いつきました。
このホームランで吉田選手は大会通算13打点で、一大会での最高打点記録となりました。