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【W杯】決勝戦の劇的展開に「なんちゅう試合」がトレンド入り

2022年12月19日 11:32
【W杯】決勝戦の劇的展開に「なんちゅう試合」がトレンド入り
決勝戦で激闘を繰り広げたアルゼンチンのメッシ選手とフランスのエムバペ選手(写真:ロイター/アフロ)

◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022 決勝 アルゼンチン3-3(4PK2)フランス

ともに3度目のW杯制覇を目指したアルゼンチンとフランスの決勝戦。

前半、アルゼンチンが2ゴールを奪い、試合を有利に進めていました。しかし後半、フランスのエムバペ選手がPKで1点返すと、そのわずか1分後には浮き球をボレーで流し込むスーパーゴールで、試合を振り出しに戻します。

試合は延長戦へ突入すると延長後半3分、アルゼンチンのラウタロ・マルティネス選手のシュートをフランスのGKがはじき、こぼれ球にメッシ選手が反応しゴール。今大会7得点目で勝ち越しに成功します。

勝負は決まったかに思われましたが、ここで終わらないのがフランス。コーナーキックのクリアボールを拾ったエムバペ選手のミドルシュートがアルゼンチンのハンドを誘いPKを獲得します。

キッカーのエムバペ選手が鋭い球筋でネットの左隅を揺らし、決勝史上56年ぶりのハットトリックで、再び同点に追いつきます。

延長戦でも決着がつかず勝負はPK戦へ。両チーム共に1人目はエースに託します。

まず、フランスのエース・エムバペ選手が決めると、続いてアルゼンチンのエース・メッシ選手も決めます。

しかし、フランスの2人目をアルゼンチンGKのマルティネス選手が好セーブ。

さらにフランスの3人目も外します。一方、アルゼンチンはPKを蹴った4人全員が決め、3度目の優勝を果たしました。

この劇的な試合展開にSNSでは「映画見ているみたいな・・・マジでなんちゅう試合」「ハットトリックで負けるってのもなんちゅう試合だよ」とコメントされ、“なんちゅう試合”がトレンド入りしました。