大谷翔平HR王、吉田正尚一時首位打者に「憧れるのはやめましょう。レフトに首位打者。マウンドにホームラン王」
左:吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)、右:大谷翔平選手(写真:アフロ)
レッドソックスの吉田正尚選手は、日本時間19日のアスレチックス戦で2安打と、7月に入って10度目のマルチヒットを記録。試合中には、打率.320まで上昇させ、一時ア・リーグトップに立ちました。
同じア・リーグでは、エンゼルスの大谷翔平選手が18日に第35号ホームランを放ち、ホームランランキングでは2位に8本差をつけて独走。
日本人選手がリーグの首位打者とホームラン王となった事態に、SNSでは「憧れるのはやめましょう。レフトを見れば首位打者がいる。マウンドを見ればホームラン王がいる」、「WBCの打線って凄かったんだな」、「大谷の三冠王に立ち塞がるのが吉田」などの声が上がっています。
なお、吉田選手は試合後の打率を.318とし、リーグトップのビシェット選手と0.0005差の3位となってます。大谷選手はホームラン以外にも、3塁打(7本)、長打率(.680)、OPS(1.072)でもリーグトップとなっています。
同じア・リーグでは、エンゼルスの大谷翔平選手が18日に第35号ホームランを放ち、ホームランランキングでは2位に8本差をつけて独走。
日本人選手がリーグの首位打者とホームラン王となった事態に、SNSでは「憧れるのはやめましょう。レフトを見れば首位打者がいる。マウンドを見ればホームラン王がいる」、「WBCの打線って凄かったんだな」、「大谷の三冠王に立ち塞がるのが吉田」などの声が上がっています。
なお、吉田選手は試合後の打率を.318とし、リーグトップのビシェット選手と0.0005差の3位となってます。大谷選手はホームラン以外にも、3塁打(7本)、長打率(.680)、OPS(1.072)でもリーグトップとなっています。