「これがBEST8でも違和感ない」大阪桐蔭ら歴代優勝経験5校が集った超激戦ブロックが話題【センバツ】
2年ぶりの大会制覇を目指す大阪桐蔭ナイン(写真:日刊スポーツ/アフロ)
今月18日に開幕する第96回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が8日に行われ、強豪校が集中していることが話題になっています。
話題にあがっているのは開幕第5日、第6日に1回戦が行われるブロック。2年前に優勝した大阪桐蔭(大阪)をはじめ、作新学院(栃木)、愛工大名電(愛知)、報徳学園(兵庫)、常総学院(茨城)の5校が過去センバツ優勝校です。
作新学院と対戦する神村学園(鹿児島)、大阪桐蔭と対戦する北海(北海道)も、センバツ最高成績は準優勝と、8校中7校が決勝を経験しています。
初戦から好カードがそろう組み合わせに、SNS上では「死のブロックすぎる」「これがBEST8でも違和感ない」「序盤で消えて欲しくないチームが多数消えることになる。でも初戦から強豪同士の激突に興奮する自分もいる」な声が上がりました。
話題にあがっているのは開幕第5日、第6日に1回戦が行われるブロック。2年前に優勝した大阪桐蔭(大阪)をはじめ、作新学院(栃木)、愛工大名電(愛知)、報徳学園(兵庫)、常総学院(茨城)の5校が過去センバツ優勝校です。
作新学院と対戦する神村学園(鹿児島)、大阪桐蔭と対戦する北海(北海道)も、センバツ最高成績は準優勝と、8校中7校が決勝を経験しています。
初戦から好カードがそろう組み合わせに、SNS上では「死のブロックすぎる」「これがBEST8でも違和感ない」「序盤で消えて欲しくないチームが多数消えることになる。でも初戦から強豪同士の激突に興奮する自分もいる」な声が上がりました。