元DeNA・石川雄洋がアメフト引退を表明「18年間のスポーツ人生が終わります」 21年に転身
30日に現役引退を表明した石川雄洋選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
元プロ野球・DeNAで活躍し、21年にアメリカンフットボールに転身した石川雄洋選手(36)が30日、自身のインスタグラムを更新し現役引退を表明しました。
石川選手は、2004年にドラフト6順目で当時の横浜に入団。2012年からはDeNAの初代主将を務めるなど、プロ16年間で1169試合に出場、1003安打、打率.256をマークしました。
現役引退後の21年からはアメリカンフットボールへ転身し、社会人リーグであるXリーグ所属のノジマ相模原ライズでプレーをしていた石川選手。
インスタグラムには「シーズン前ではありますこのタイミングでnojima相模原RISE、アメリカンフットボールを引退します。説明は長くなるのでしませんが、プロ野球16年、アメフト2年の18年間のスポーツ人生が終わります」と引退する旨を明かしました。
続けて「僕を支えてくれた全ての人に感謝致します。そしてファンの皆様ありがとうございます」と感謝を述べると、「落ち着いたら、またスポーツに関わって行けるようにしっかり勉強したいと思います」と今後についてつづりました。
石川選手は、2004年にドラフト6順目で当時の横浜に入団。2012年からはDeNAの初代主将を務めるなど、プロ16年間で1169試合に出場、1003安打、打率.256をマークしました。
現役引退後の21年からはアメリカンフットボールへ転身し、社会人リーグであるXリーグ所属のノジマ相模原ライズでプレーをしていた石川選手。
インスタグラムには「シーズン前ではありますこのタイミングでnojima相模原RISE、アメリカンフットボールを引退します。説明は長くなるのでしませんが、プロ野球16年、アメフト2年の18年間のスポーツ人生が終わります」と引退する旨を明かしました。
続けて「僕を支えてくれた全ての人に感謝致します。そしてファンの皆様ありがとうございます」と感謝を述べると、「落ち着いたら、またスポーツに関わって行けるようにしっかり勉強したいと思います」と今後についてつづりました。