「落ちてこないかと思った」大谷翔平 今季メジャー最長“6.98秒弾”にファン驚がく
滞空時間6.98秒の豪快弾を放ったエンゼルス・大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB エンゼルス3-0ブリュワーズ(日本時間1日、アメリカンファミリー・フィールド)
ブリュワーズと対戦したエンゼルスの大谷翔平選手は、この日も3番指名打者で先発出場します。
衝撃の一発が飛び出したのは、3回、2アウトランナーなしで迎えた第2打席。昨季までソフトバンクに在籍していたレイ投手が投じた初球を完璧にとらえ、バックスクリーンへ第7号ソロを放ちます。
センターに飛び込んだ一発の滞空時間は、今季メジャー最長となる6.98秒を記録しました。
この大谷選手の衝撃の一打に、エンゼルスの公式Twitterは「Un-brie-levable」と投稿。ファンからも「やることが異次元すぎる…」「落ちてこないかと思った」「軌道やばくないですか」など驚きの声が上がっています。
ブリュワーズと対戦したエンゼルスの大谷翔平選手は、この日も3番指名打者で先発出場します。
衝撃の一発が飛び出したのは、3回、2アウトランナーなしで迎えた第2打席。昨季までソフトバンクに在籍していたレイ投手が投じた初球を完璧にとらえ、バックスクリーンへ第7号ソロを放ちます。
センターに飛び込んだ一発の滞空時間は、今季メジャー最長となる6.98秒を記録しました。
この大谷選手の衝撃の一打に、エンゼルスの公式Twitterは「Un-brie-levable」と投稿。ファンからも「やることが異次元すぎる…」「落ちてこないかと思った」「軌道やばくないですか」など驚きの声が上がっています。