スポーツ「あかん阪神優勝してまう!」 打者一巡の猛攻で5得点 阪神ファン大盛り上がりポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月8日 20:52追加点となるタイムリーヒットを放った阪神の島田海吏選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-阪神(8日、神宮球場)阪神が7回表、打者一巡の猛攻で5点を追加しました。3点リードの阪神は、山本泰寛選手の内野安打を皮切りに満塁のチャンスをつくると、島田海吏選手のタイムリーヒットで1点を追加します。その後も打線の勢いは止まらず、大山悠輔選手の2点タイムリー。糸原健斗選手のタイムリーヒットでこの回打者10人の猛攻で一挙5得点。プロ初登板のヤクルト、柴田大地投手にプロの洗礼を浴びせる結果となりました。8点リードの展開に「あかん阪神優勝してまう!」「阪神の攻撃がキレキレすぎる」とファンも大盛り上がりです。関連ニュース「他部署の仕事(打者)までこなしててさすが」とSNS盛り上がり 中日の先発・松葉貴大がタイムリー初回から点の取り合い 巨人は5連打の猛攻 前回の3連戦は“67得点”に「乱打戦の予感」「僕の知っているベイスターズじゃない」大田泰示先制タイムリー 初回から打線つながり猛攻3得点「毎試合マジック減りそう」首位ヤクルト 4番村上宗隆打たずして“初回から5得点”の猛攻「満塁は阪神苦手すぎ」阪神チャンスも山本センターフライ 得点ならず