「大山しか勝たん」阪神・大山悠輔が先制タイムリー 阪神22イニングぶりの得点
初回、先制タイムリー2ベースヒットを放った阪神・大山悠輔選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 オリックス-阪神(10日、京セラドーム)
2試合連続で完封負けを喫している阪神が初回、大山悠輔選手のタイムリー2ベースヒットで先制しました。
阪神は初回、2アウトから近本光司選手がフェンス直撃の2ベースヒットを放ちます。続く佐藤輝明選手は四球となり、2アウト1塁・2塁のチャンスに。
ここで打席には大山選手。オリックスの先発・山崎福也投手の148キロのストレートを力強く打ち返し、ライト線への先制タイムリー2ベースヒット。
21イニング連続で無得点が続いていた阪神に、貴重な先制点をもたらしました。
SNSでは「大山さん!!マジでありがとう」「大山しか勝たん」「2試合連続完封負けの嫌な雰囲気を断ち切るタイムリー」などの声が寄せられています。
2試合連続で完封負けを喫している阪神が初回、大山悠輔選手のタイムリー2ベースヒットで先制しました。
阪神は初回、2アウトから近本光司選手がフェンス直撃の2ベースヒットを放ちます。続く佐藤輝明選手は四球となり、2アウト1塁・2塁のチャンスに。
ここで打席には大山選手。オリックスの先発・山崎福也投手の148キロのストレートを力強く打ち返し、ライト線への先制タイムリー2ベースヒット。
21イニング連続で無得点が続いていた阪神に、貴重な先制点をもたらしました。
SNSでは「大山さん!!マジでありがとう」「大山しか勝たん」「2試合連続完封負けの嫌な雰囲気を断ち切るタイムリー」などの声が寄せられています。