巨人・原監督 阪神3連戦の初戦で黒星 4月26日以来甲子園で勝利無しも「切り替えていくしかない」
巨人・原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ 阪神4-2巨人(25日、甲子園)
阪神との3連戦初戦に敗れた巨人。
試合後、原辰徳監督は、先発・菅野智之投手が6回1アウト1塁の場面で阪神・大山悠輔選手に逆転2ランホームランを打たれた場面について「あそこをなんとか・・・というところがあった。相手が少し上回った」とコメントしました。
一方、4回に4番・岡本和真選手のソロホームラン、5回に3番・秋広優人選手のタイムリーツーベースで2得点しか奪えなかった攻撃陣に対しては、「2点…もう少し打線も打たないと」と奮起を促しました。
これで巨人は4月26日以降、甲子園での勝利がありませんが、原監督は「まだゲームがあるから明日以降、切り替えていくしかない」と前向きにコメントしました。
阪神との3連戦初戦に敗れた巨人。
試合後、原辰徳監督は、先発・菅野智之投手が6回1アウト1塁の場面で阪神・大山悠輔選手に逆転2ランホームランを打たれた場面について「あそこをなんとか・・・というところがあった。相手が少し上回った」とコメントしました。
一方、4回に4番・岡本和真選手のソロホームラン、5回に3番・秋広優人選手のタイムリーツーベースで2得点しか奪えなかった攻撃陣に対しては、「2点…もう少し打線も打たないと」と奮起を促しました。
これで巨人は4月26日以降、甲子園での勝利がありませんが、原監督は「まだゲームがあるから明日以降、切り替えていくしかない」と前向きにコメントしました。